高圧的な勧誘と医療機関としての自覚欠如
❌ 1、あなたが過去ネット上に書き込んだ(または書き込みそうになった)病院や歯科医(美容クリニック含む)の悪いレビュー・口コミ内容を具体的に教えてください。
都内の大手メンズ脱毛クリニックのカウンセリングに行った際の口コミです。 「最悪の体験でした。Webサイトには『相談だけでもOK』『無理な勧誘は一切なし』と書いてあったので安心して予約しました。しかし、実際にカウンセリングが始まると、こちらの希望(まずはヒゲ脱毛だけ試したい)は一切聞いてもらえず、いきなり50万円以上する全身脱毛の高額コースを勧められました。『予算的に厳しい』と断っても、『皆さんローンを組んでますよ』『今日契約しないとこの割引は使えなくなって損しますよ』と、1時間以上にわたって延々と勧誘が続きました。医師の診察も3分ほどで終わり、完全に流れ作業。これは医療ではなく、ただの高圧的な営業です。時間と交通費の無駄でした。」
✅ 2、 納得いかなかったこと、恨んでいたことは?
最も納得がいかなかったのは、「医療機関」の看板を掲げておきながら、やっていることが悪質な訪問販売や高額商材の営業と何ら変わらなかったことです。患者の悩みや肌の状態、予算に寄り添うという姿勢が皆無でした。 Webサイトには「患者ファースト」や「誠実なカウンセリング」と謳っていましたが、実際は真逆で、完全に裏切られた気持ちになりました。「本日限定のキャンペーン」や「今契約しないと損」といった、明らかに契約を急がせるための嘘くさいトークを平気で使ってくる点にも不信感しかありませんでした。 最終的に、私が頑として契約を断ると、カウンセラーが上司らしき人物を連れてきて二人がかりで説得を始めたのには、恐怖すら感じました。まるで軟禁されているような気分で、非常に不快でした。
🏘️ 3、1について、どう改善すれば悪い評価をされなくなると思いますか?
根本的に、カウンセラーの評価制度から「契約件数」や「契約金額」に基づくインセンティブの比率を大幅に下げるか、撤廃すべきです。高額なインセンティブがあるからこそ、彼ら(彼女ら)は生活のために必死になり、高圧的な営業にならざるを得ないのだと思います。 次に、カウンセリングのプロセスを厳格に見直すべきです。患者が「今日は相談だけ」「一度持ち帰って検討したい」と意思表示した場合、その時点で一切の勧誘をやめ、見積書と資料だけを渡して笑顔で帰すべきです。 また、高額なプランありきで話を進めるのではなく、患者の希望(例:ヒゲ脱毛だけ)や予算をヒアリングした上で、複数の選択肢(Aプラン、Bプラン、Cプラン)を公平に提示し、患者自身に選ばせるプロセスを徹底すべきです。
💪 4、改善要望や改善要求など思いつくままに書いてください。あなたの理想は?
私の理想は、美容クリニックが「エステ」ではなく「医療機関」であるという自覚をしっかり持つことです。 具体的には、まず最初に医師による診察と診断を十分な時間をかけて行うべきです。患者の肌質、毛質、リスクを医学的見地から説明し、その患者にとって最適な施術プランを提示します。 その後、事務スタッフ(あるいはカウンセラー)が、医師の診断書に基づいて、淡々と料金の説明を行います。「医師のプランAなら総額〇〇円です」「プランBなら〇〇円です」といった形です。そこに「今日契約すれば安い」といった営業トークは一切不要です。 価格表は全てWebサイトで明確に公開し、誰でも事前に比較検討できるようにすべきです。「来院しないと料金がわからない」という不透明なシステム自体が、強引な勧誘の温床になっています。
🌐 5、1から4の回答踏まえて、どうすれば悪いクチコミを書かれないと思いますか?
悪い口コミは、患者が「騙された」「嘘をつかれた」「圧力をかけられた」「ぞんざいに扱われた」と感じた時に書かれます。 これを防ぐ方法は、上記で述べたことの徹底、すなわち「透明性の確保」と「患者の意思の尊重」に尽きます。 料金は隠さず、Webサイトで全て事前公開する。カウンセリングでは、複数の選択肢を公平に提示する。医師が診察時間をしっかり確保し、医学的な説明責任を果たす。そして何より、「今日は契約しない」という患者の意思を絶対に尊重し、それ以上の勧誘は一切行わない。 高圧的な営業で短期的な売上を一本釣りすることを目指すのではなく、誠実な対応を積み重ねることで長期的な信頼を得る方が、結果的にクリニックの経営にとってプラスになる、という経営方針に切り替えるしかありません。

